Q&A
公式DMや質問箱に寄せられた質問の回答ログです。質問箱はこちら
Q. なりきりをしてもいいですか?
A. 可能ですが、なりきり企画ではないことにご留意ください。
ご自身のキャラクターのなりきりアカウントを作ることは問題ありません。
しかし、当企画はなりきり企画ではございませんので、そちらにご留意くださいませ。
Q. botを作ってもいいですか?
A. 特に制限などはございません。
ご自身のキャラクターのbotなどを作成することは問題ございません。
なお、他の方のキャラクターを使用する場合は、必ず許可をとってください。
Q. ルールを破った「おしかり」以外にロストする方法はありますか?
A. 生身の人間ですので、一定以上のダメージを負えば死亡(ロスト)はありえます。自死によるロストも可能です。
ですが、世界観共有型ですのでHP減少などのシステムはありません。
『遊んでいる過程で、致命傷を受ける流れがあり、参加者が承知の上であればロストも可能』
という認識でいていただけましたらと思います。ロストを推奨しているわけではございませんのでご注意ください。
Q. 執事長に頼むと大抵の物は取り寄せられますが、殺傷能力のあるものを取り寄せることはできますか?
A. 正当な理由がない場合、原則、危険物の取り寄せは不可能です。
例として、『カッターがほしい』では不可ですが、
『鉛筆を削りたいのでカッターがほしい』など、理由があれば可とします。
なお、護衛職がありますので「護身用」に武器を入手することはできません。
Q. 貴族のなくしものとして「両足」は2つのカウントになり、不可でしょうか?
A. 可能です。原則、単語1つで表せる範囲までは1つとしてカウントできます。
例えば、箇所数は4箇所ですが「四肢」は可能です。
しかし「右目と右足」などは2箇所ですが、不可とさせていただきます。
Q. 魔法を使える貴族や、なくしものをしている従者を作成することは可能ですか?
A. 不可とさせていただきます。貴族は魔法を扱えず、従者は「重大な」なくしものはしていません。
お互いの立場を揺らがせないため、ご協力をお願いいたします。
重大ななくしものをしている人は貴族、していない人は従者として振り分けられます。
これは本人の意思に関係ないため、貴族になりたい従者/従者になりたい貴族どちらも存在しえます。
Q. 従者の魔法は、館にきた時点で館の全員に紹介されますか?または自己申告制でしょうか?
A. 執事長は全員の魔法を把握していますが、他は自己申告制です。
内容までは把握していなくても、従者全員が魔法を持っていることは全員に知られているため
魔法の秘匿は不審に思われる可能性があることに留意してください。
習得している魔法の本質を隠し、異なる魔法として説明している、という設定は可能です。
なお、周囲に魔法を教えていない場合でもCSには必ず明記をお願いいたします。
Q. 魔法の使い方は誰かに教えてもらえますか?
A. 概要と簡単な発動方法、条件については執事長よりお伝えいたします。
出力限界や有効範囲、応用的な使い方など、詳細については使いながら覚えていく形になります。
Q. 他者に影響を与える魔法を習得することは可能でしょうか?
A. 可能です。しかし、扱う際には必ず相手の同意を得てください。
「相手にバフ/デバフをかける」「相手の認識に作用する」など、他者に影響を与える魔法自体は可能です。
扱う際には必ず相手の同意を得て、確定ロールに気をつけて交流するようにしましょう。